いぇいいぇい

人生で初めて王将に行った日でした。
焼き飯が独特な感じでした。
ちゃんと中華料理店でびっくりしました。
あと餃子はうまかった。でも自分は東秀の餃子のほうが好みかもしれないです。
料理は東秀よりも王将のほうが美味しいと思います。
２日寝込んでた遅れを取り戻すため水曜締め切りのレポートをやるも終わんない

気づいたら亜久女イクを聴いていたんです
その後何故かオナマシが聴きたくなって聴く
なんでこんなことになってしまったんだ
正直高2～3のときですからね。完全に記憶の外でした。
Ｍ本の駅ビルの新星堂でオナマシのＣＤとセロリ美味いし！の収録されたアルバムとマキシマムザホルモンが同じ棚に並んでたことを思い出しましたよ
視聴恥ずかしかったけどしたなぁ。

意外にもすんなり聴けました。久し振り補正かも知んないけど。
でもこれを女の子の前でカラオケで歌う人は真性のＤＱＮだと思うし、なんとなく曲の趣旨を理解してないとも少し思います
私はコピーバンドでステージに立つ＝台本のある芝居を人に見せることだと考えてました。もし、自己表現をそこに落とし込んでいくつもりならその曲に入り込んで、なおかつ解釈を加えて歌わなければならないと言うポリシーが当時ありました。特にこういう独白文みたいな歌詞にこそ歌う側の戦略的な意図が見えてはいけないと当時の僕は思っていたので、こういった音楽シーンの曲を歌うことによって見返りを得たい+その対価を与えてもいいと思う人たちを見すぎたせいで私はメロコアから離れていったんだなぁと思うとものすごく懐かしくもあり若気の至りと言いますか恥ずかしくもあります。

おかげでレポートが練れないかと思いきやこういった考えのおかげで光明が指してくるとかもうね

何書いてるのかわかんないやえへへ