合宿お疲れ様でした。
ダンさんありがとうございました。私的なことで色々と質問させていただきました。
ここで学んだことは即は活かせないとは思いますが今後を考える上で、また自分のこれからの身の処し方についても非常に参考になったと感じます。
これからもよろしくお願いします。

ネフさんは自己紹介のときはああしてくださって感謝しています。
正直考え事が多すぎて何も思いつきませんでした。

感謝することはここでは書ききれません。

同輩後輩は色々考えることがあったと思うのですが、特に3年はこの反省を生かせる次がないのです。次回以降のイベントではよろしく頼みます。準備ばかりでなく撤収とかも大事な仕事です。

新入生とは世代の違いを感じた。
俺が言うのはあれだけどな。

でも何もなくて終わったのが本当によかった。

今回のタイトルは合宿のことではありません。
私たちのよく知るあの店が閉店となってしまったようです。
そりゃ一ヶ月に一回あんな無茶なことをしてたらなぁとも思いますがそれ以上に私をここまで成長させてくれたのもあの店ですし、色んな難題が持ち上がったときもあそこで議論してたり傷をなめあったり、下品なことしたりした記憶がいまだに甦ります。
私は働いて月初めに給料袋を見るたびにいつもあの店に行く自分を想像したりしていました。
それも叶わなくなるのが辛い。

しかも6日という私が偶然先輩の仕事を変わった日に起こるなんて…

運命ってか。

俺がお世話になったのは2年間でしたが
ありがとうございました。
職人さんたちのこれからのご活躍を祈っております。

近いうちに京王線でいける範囲の中を開拓しようと思います（日本酒）ので参加の意思のある方は私にご一報を。