7月31日の日記

2009年7月31日 日常
卒論関係の本読みが忙しいけど会室にも顔を出してます。
大体この一週間で必要と思われたものは5冊読んだかなぁ

正直就活しないと不安です。
合宿のせいで説明会入れてもどうしようもないのでいま動けない状態です。

明日読んだらレジュメを8月2日までに作らないとー
正直何も浮かばないってのが…

明日はバイトしてる場合じゃないよね…

【ゲーム】
―竜退治はもう飽きた!
MM2終わりました
ドラクエのメタ作品として世に出たMMシリーズをちょうどこの時期にやれて良かったなって思います。
最終的にポチは知力とHP以外MAXにしてクリア
テッドブロイラー戦は運が良かったのか痛恨で熱バリアを破られることもなく、
1発だけ撃ってきたスラッガーでポチのプロテクターを割られただけですみました。
ラスボスは楽勝でしたが、ポチは回復アイテム使ってくれなかった(戦闘中は自身にしかアイテムを使用できない+犬のポチは完全AI戦闘)せいで電撃で死亡でした。
まあブロイラー倒したあとマドに戻ってイリット(幼女)と幸せに暮らすEDもほしかったって思いますよ…
世界観は最高の作品でした。
滅びた世界の中で主人公は裸一貫どう身を立てていくかっていうテーマなので別にラスボスを倒したり、育ての親の仇討ちをしなくてもいい
私はこの作品はシミュレーションとRPGの中間の作品と考えています。
ハンターとしてある程度成功するまで(序盤~中盤半ば)が多分一番楽しいのではないでしょうか。
成功するまでは大砲1発撃つのに金がかかって、
戦車系の雑魚をいくら狩っても赤字なんてことは良くあります。
コスト管理などのシミュレーション要素(あと愛人や助けてくれた家の人に貢いだり出来る)をリアルさの表現の一環として取り入れているので、私にはとても新鮮でしたし、何よりも楽しかったと感じています。
その苦労のおかげと近未来という世界観のおかげで感情移入できるできる。
なんか龍が如くみたいな感じと言えばそうなのかもしれませんね。
新作でないかなぁ
メタルサーガにも手を出していきたいですね

今はオーソドックスなRPGに戻り、PSPでFF2をやっています。
いまミシディアですがレアアイテムのために何度も戦闘したせいでかなり強くなりすぎて焦ることがなくなってきました
まだ中盤なのにね
これからは終盤までは逃げまくってぎりぎりの戦いを求めていきたいと思います

まあ回避率を重視+重装備で魔法の成功率が下がるシステムのゲームって言うのは少し面白みにかけると言えば欠けるかなって思います
みんな軽装備で戦えばいいって話になるわけで。
でもワードメモリーシステムはいちいち重要人物の反応が楽しくて楽しいです


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