死人じゃないってこれほどまでに確信する色
2009年10月24日 日常一応微グロ注意な出来事
朝起きてY田に
「お前は絶対観ない方がいい」と止められていた
実写版しゅごキャラを見てる最中に突如胃酸が上がってきて嘔吐しました
嘔吐って言うか水場に行く前に間に合わず黒い胃酸をそのまま吹き出したので玄関がえらいことに
まあ吹き出したのは総量の10%ぐらいだったので片付けも上手く出来ましたが。
胃が相当荒れてるんだなぁ
17時現在なお痛みがありますからね
別に実写だったからってわけじゃないですけどね
すみません汚くて
昨日日本橋ヨヲコ先生について触れたので
卒論のまとめか後書きにヤプーズの『赤い戦車』の歌詞を引用しようかと思っています。
そのことも先生に相談してみる予定です。
戸川純さんに触れたきっかけはバイト先の先輩(店長?)ですが、先輩いいバンドを紹介してくれてマジありがとうございます
『幽☆遊☆白書』で仙水に1日だけ命乞いをするシーンで樹が理由として仙水に語る
「夜のヒットスタジオに戸川純が出る」
と言う意味が当時は分かりませんでしたw
個人的な意見ですがとてもこの曲には戸川さんの死と生の感覚がよく現れている曲であると考えています。
彼女の外面的行動に見受けられる脆さと裏返しの強さを見せてくれています。
詩の中に「キューブな自己実現」と言う単語が出てくるのですが、
とても今研究している内容にとてもこの詩が合致していると感じています。
『赤い戦車』に出てくる
赤=自己実現、凝固=成就って発想と
傷の赤を凝視することで傷は癒えるって凄い発想
これ1991年の歌詞とは思えねえよマジで
自己と生と言う問題が脱身体化しているといったイメージでしょうか
上手く語れませんけども
それと彼女の歌詞には後ろ向きな体裁ながらも「生」という野望を強調している点にひたすら私は共感しました。(『NOT DEAD LUNA』とか )
というか私の自虐的文脈と凄く似てると感じています。
死にたいでも死にたくないっていう
音楽を聴いて何か一人じゃないって気持ちになるっていいですよね。
という感じで私は最近80s~90sの音楽的な見聞を広げようとポストパンクを聞いているのですが(ポストパンク関係の音楽には疎いというかあんまり好みではないのです。ヤプーズや平沢師匠はポストパンクでいいのかな?俺はそう思ってますお前がそうおry)、正直海外のものは良さがまだよく分かりませんw
ジョイ・ディヴィジョンやXTCは昔聴いてたこともあって嫌いではないのですが…結局そこに帰ってしまうw
PILとかも聴いてみるかなぁ
【漫画】
栄光なき天才たち:傑作ドキュメンタリーマンガ15年ぶり復活 悲運の天才騎手・福永洋一描く
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20091022mog00m200020000c.html
ヤ ン ジ ャ ン は じ ま っ た な
ガキの頃からページに穴が開くほど読んだ漫画だけにマジで楽しみすぎて困る
たとえ左寄りな思想があふれてても面白いものは面白いと私は思います
今はどういう風に書くんだろうとか旧シリーズの再販とか始まったらマジ俺どうかしちゃいそうwwww
うはwwwwwww
私が偉人伝が好きなのも多分この影響(サガフロ2が好きなのも多分そのせい)
旧シリーズの話だけどメンデルとかマジかっこいいよ
かなり歴史的には怪しいところは昔から指摘されていますが、フィクションとして考えて割と読める作品なので是非見つけたら読んでみてください
朝起きてY田に
「お前は絶対観ない方がいい」と止められていた
実写版しゅごキャラを見てる最中に突如胃酸が上がってきて嘔吐しました
嘔吐って言うか水場に行く前に間に合わず黒い胃酸をそのまま吹き出したので玄関がえらいことに
まあ吹き出したのは総量の10%ぐらいだったので片付けも上手く出来ましたが。
胃が相当荒れてるんだなぁ
17時現在なお痛みがありますからね
別に実写だったからってわけじゃないですけどね
すみません汚くて
昨日日本橋ヨヲコ先生について触れたので
卒論のまとめか後書きにヤプーズの『赤い戦車』の歌詞を引用しようかと思っています。
そのことも先生に相談してみる予定です。
戸川純さんに触れたきっかけはバイト先の先輩(店長?)ですが、先輩いいバンドを紹介してくれてマジありがとうございます
『幽☆遊☆白書』で仙水に1日だけ命乞いをするシーンで樹が理由として仙水に語る
「夜のヒットスタジオに戸川純が出る」
と言う意味が当時は分かりませんでしたw
個人的な意見ですがとてもこの曲には戸川さんの死と生の感覚がよく現れている曲であると考えています。
彼女の外面的行動に見受けられる脆さと裏返しの強さを見せてくれています。
詩の中に「キューブな自己実現」と言う単語が出てくるのですが、
とても今研究している内容にとてもこの詩が合致していると感じています。
『赤い戦車』に出てくる
赤=自己実現、凝固=成就って発想と
傷の赤を凝視することで傷は癒えるって凄い発想
これ1991年の歌詞とは思えねえよマジで
自己と生と言う問題が脱身体化しているといったイメージでしょうか
上手く語れませんけども
それと彼女の歌詞には後ろ向きな体裁ながらも「生」という野望を強調している点にひたすら私は共感しました。(『NOT DEAD LUNA』とか )
というか私の自虐的文脈と凄く似てると感じています。
死にたいでも死にたくないっていう
音楽を聴いて何か一人じゃないって気持ちになるっていいですよね。
という感じで私は最近80s~90sの音楽的な見聞を広げようとポストパンクを聞いているのですが(ポストパンク関係の音楽には疎いというかあんまり好みではないのです。ヤプーズや平沢師匠はポストパンクでいいのかな?俺はそう思ってますお前がそうおry)、正直海外のものは良さがまだよく分かりませんw
ジョイ・ディヴィジョンやXTCは昔聴いてたこともあって嫌いではないのですが…結局そこに帰ってしまうw
PILとかも聴いてみるかなぁ
【漫画】
栄光なき天才たち:傑作ドキュメンタリーマンガ15年ぶり復活 悲運の天才騎手・福永洋一描く
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20091022mog00m200020000c.html
ヤ ン ジ ャ ン は じ ま っ た な
ガキの頃からページに穴が開くほど読んだ漫画だけにマジで楽しみすぎて困る
たとえ左寄りな思想があふれてても面白いものは面白いと私は思います
今はどういう風に書くんだろうとか旧シリーズの再販とか始まったらマジ俺どうかしちゃいそうwwww
うはwwwwwww
私が偉人伝が好きなのも多分この影響(サガフロ2が好きなのも多分そのせい)
旧シリーズの話だけどメンデルとかマジかっこいいよ
かなり歴史的には怪しいところは昔から指摘されていますが、フィクションとして考えて割と読める作品なので是非見つけたら読んでみてください
コメント